« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月

本日の新入荷(1/30)

◇古書うさぎ堂 1月30日の新入荷◇

    130

★ハヤカワ文庫のSFを14点入荷しました。全てアイザック・アシモフです。★

・『サリーはわが恋人』
・『ファウンデーション』  
・『ファウンデーション対帝国』 
・『第二ファウンデーション』  
・『ファウンデーションの彼方へ 上・下』  
・『ファウンデーションのと地球 上・下』  
・『ファウンデーションへの序曲 上・下』  
・『ファウンデーションの誕生 上・下』  
・『ロボットと帝国 上・下』  

★古書うさぎ堂の「新入荷」のページをご参照ください。

| | コメント (0)

本日の新入荷(1/24)

◇古書うさぎ堂 1月24日の新入荷◇

    124

★ハヤカワ文庫のSFを17点入荷しました★

・『銀河おさわがせ中隊』 ロバート・アスプリン 
・『銀河おさわがせパラダイス』 ロバート・アスプリン
・『銀河おさわがせマネー』  ロバート・アスプリン&ピーター・J・ヘック
・『銀河おさわがせアンドロイド』  ロバート・アスプリン&ピーター・J・ヘック
・『銀河おさわがせドギー』  ロバート・アスプリン&ピーター・J・ヘック
・『緑の瞳のアマリリス』 ジェイン・アン・クレンツ 
・『トリポッド1 来襲』 ジョン・クリストファー

・『トリポッド2 脱出』 ジョン・クリストファー
・『トリポッド3 潜入』 ジョン・クリストファー
・『トリポッド4 凱歌』 ジョン・クリストファー

・『プルトニウム・ブロンド』 J・ザコーアー&L・ゲイネム
・『ティンカー』 ウェン・スペンサー

・『ようこそ女たちの国へ』 ウェン・スペンサー
・『ウォー・サーフ 上』 M・M・バックナー
『ウォー・サーフ 下』 M・M・バックナー
・『コラプシウム』 ウィル・マッカーシイ
・『火星縦断』 ジェフリー・A・ランディス

★古書うさぎ堂の「新入荷」のページをご参照ください。

| | コメント (0)

本日の新入荷(1/19)

◇古書うさぎ堂 1月19日の新入荷◇

    119

★角川文庫の横溝正史を17点入荷しました★

・『獄門島』 
・『悪魔が来たりて笛を吹く』
・『幽霊座』 
・『女王蜂』 
・『白と黒』 
・『夜光虫』 
・『扉の影の女』

・『悪魔の百唇譜』
・『夜の黒豹』
・『貸しボート十三号』

・『スペードの女王』
・『死神の矢』

・『仮面舞踏会』
・『殺人鬼』
『塙侯爵一家
・『まぼろしの怪人』
・『真珠塔・獣人魔島』

★古書うさぎ堂の「新入荷」のページをご参照ください。

| | コメント (0)

本日の新入荷(1/14)

◇古書うさぎ堂 1月14日の新入荷◇

    114

★角川文庫の児童文学を15点入荷しました★

<オヨヨ大統領シリーズ> 小林信彦
・『オヨヨ島の冒険』 
・『怪人オヨヨ大統領』
・『大統領の密使』 
・『大統領の晩餐』 
・『合言葉はオヨヨ』 
・『秘密指令オヨヨ』 
・『大統領の悪夢』

・『パパは神様じゃない』 小林信彦
・『冬の神話』 小林信彦
・『変人十二面相』 小林信彦

・『北極のムーシカミーシカ』 いぬいとみこ
・『雨の動物園』 舟崎克彦

・『七つの人形の恋物語』 ポール・ギャリコ
・『ちびっこブーニャ』 フランソワ・ボワイエ
・『魔法のかかったプディング』アイルランド民話集

★古書うさぎ堂の「新入荷」のページをご参照ください。

| | コメント (0)

『わが名はコンラッド』

 ハヤカワ文庫の名作系は角田純男氏が多いですね。

『わが名はコンラッド』 ロジャー・ゼラズニイ・作/小尾芙佐・訳 ハヤカワ文庫SF178

Sf0178mini

 全面戦争後の異世界と化した地球で、不死の英雄コンラッドが活躍するお話です。
 今までにご紹介した角田純男氏の作品『地球の長い午後』『中継ステーション』はいずれもヒューゴー賞受賞作ですね。3点並べるとモチーフで共通するものが現れるのが見えますね

| | コメント (0)

『ドウエル教授の首』

 先日mixiの創元推理文庫のコミュでこの本を探されている方がいらしたので、今回はこれで。

『ドウエル教授の首』 アレクサンドル・ベリャーエフ・作/原卓也・訳 創元推理文庫634-1

Mini

 カバー絵は金子三蔵氏。どこかユーモラスでありながらタイトルを見ながら眺めるとSFチックでいい感じの作品です。

 小学生の頃、図書館で友だちと読破を競って借りていたものにポプラ社の江戸川乱歩全集と、あかね書房の『少年少女世界推理文学全集』があります。
 全20巻中の最後の2巻がなぜかSF編で、その最終巻『暗黒星雲(アシモフ)/生きている首(ベリヤーエフ)』が出会いでした。カバー画は真鍋博氏でした。後で知りましたがこの全集はとても人気があるようです。いつか手元に揃えたいと思っています。

| | コメント (3)

『中継ステーション』

 久しぶりに名作系の表紙です。これは中学の頃に読んで、ファンタジックなSFに目を向けるようになった思い出の作品です。

 『中継ステーション』 クリフォード・D・シマック・作/船戸牧子・訳 ハヤカワ文庫SF265

Sf0265mini

 確か、シマックの『都市』を読んで気に入ったので、続けて読んだ作品だったと思います。アメリカの辺鄙な田舎の農家が、実は銀河系の様々な異星人を星から星へ送る物質転送機を備えた中継ステーションだったというお話です。

 カバーは角田純男氏。当時は描かれている女性がきれいな少女だったと思っていましたが、今改めて見るとそれほどでもないですね…。見ようによっては大人の女性にも見えます。牧歌的風景と、笑顔の女性、そして両手に抱かれている球体…幻想的でありながらどこかしらSFっぽさを感じさせる素敵なカバー絵です。

| | コメント (0)

『銀河パトロール隊』

 古書うさぎ堂の1月9日の新入荷は〈レンズマン〉シリーズなので、今回の表紙はこれです。

 『銀河パトロール隊』 E・E・スミス・作/小西宏・訳 創元推理文庫603-1

Mini

 カバー絵はもちろん真鍋博氏。流線型のボディににドームガラスのロケット、光線やレーザーで彩られた空間、異形なのにどこかかわいいエイリアン…本文で描かれているものは絶対に違うだろうと思っていても、こうしたイメージしやすい挿画で読みたいと思わせる魅力があります。
 左下方の白いドーナツ達(車輪人間)が個人的にとても好きで、レンズマンと車輪人間との戦いを描いたカラーの口絵は大傑作です。ちなみに口絵に対応する文章は(本の袖に書いてあるものです)、

 「彼が宇宙斧をふるいにふるうにつれて、部屋は血みどろの屠殺場と化し、どの隅にも車輪人間の打ち砕かれた死体がうず高く積み重なり、床は血と粘液でおおわれた」

 とありますが、さて「血みどろの屠殺場」、「血と粘液でおおわれた」床がどんな風に描かれているのでしょうか…

| | コメント (0)

『わらの女』

 新年にふさわしい華やかな裏表紙絵です。

 『わらの女』 カトリーヌ・アルレー・作/安堂信也・訳 創元推理文庫140-1

Mini

念の為言っておきますが、由美かおるではありません。ジーナ・ロロブリジダです。

 昔の創元推理文庫にはこうした映画のスナップを使った(安易な)カバーがいくつかあります。しかもその写真の多くはツボを外したものなので、マニアには人気があります。

ちなみに表紙はショーン・コネリーです。

Mini

 『わらの女』なら表紙は女性の方が…とか思うのはシロウトの考えでしょうか。この写真の正体不明な感じ(内容をご存知ない方なら探偵とか思ってしまいますね…)がまた素敵です。

 タイトルの「わらの女」もとても謎なタイトルですね。フランス語に「homme de paille(わらの男)」という「ロボット」「でくの坊」とかといった意味で使われるイディオムがあるそうで、そのもじりのタイトルなのだそうです。この場合は「囮にされた女」という意味なのだとか(本書解説の厚木淳氏による)。

 映画は観ていませんが、原作とは違いハッピーエンドなのだそうです。今リメイクしたら原作に忠実な相当怖い映画ができそうな気がします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »