« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月

本日の新入荷(2/26)

 ◇古書うさぎ堂 2月26日の新入荷◇

    226

★創元文庫のSFを14点入荷しました★

・『遙かなる賭け』メリッサ・スコット
・『時間のかかる彫刻』シオドア・スタージョン  
・『フラクタルの女神』アン・ハリス 
・『名誉のかけら』L・M・ビジョルド 
・『星を継ぐもの』J・P・ホーガン 
・『巨人たちの星』J・P・ホーガン 
・『未来からのホットライン』J・P・ホーガン

《ルーンの杖秘録》  
・『額の宝石之巻』マイケル・ムアコック  
・『赤い護符之巻』マイケル・ムアコック  
・『夜明けの剣之巻』マイケル・ムアコック  
・『杖の秘密之巻』マイケル・ムアコック

《ブラス城年代記》    
・『ブラス伯爵』マイケル・ムアコック  
・『ギャラソームの戦士』マイケル・ムアコック  
・『タネローンを求めて』マイケル・ムアコック
          

★古書うさぎ堂の「新入荷」のページをご参照ください。

| | コメント (0)

本日の新入荷(2/19)

◇古書うさぎ堂 2月19日の新入荷◇

    219

★創元文庫のSFを21点入荷しました★

・『タウ・ゼロ』ポール・アンダースン
・『宇宙消失』グレッグ・イーガン  
・『異星人情報局』ジャック・ヴァレ 
・『世界の秘密の扉』ロバート・チャールズ・ウィルスン  
・『時に架ける橋』ロバート・チャールズ・ウィルスン  
・『琥珀のひとみ』ジョーン・D・ヴィンジ  
・『マッカンドルー航宙記』チャールズ・シェフィールド  
・『太陽レンズの彼方へ』チャールズ・シェフィールド  
・『ニムロデ狩り』チャールズ・シェフィールド  
・『グリンプス』ルイス・シャイナー  
・『惑星カレスの魔女』ジェイムズ・H・シュミッツ  
・『時間線を遡って』ロバート・シルヴァーバーグ  
・『天の十二分の五』メリッサ・スコット  
・『時の扉をあけて』ピート・ハウトマン  
・『宇宙の一匹狼』フレドリック・ブラウン  
・『逆転世界』クリストファー・プリースト  
・『終わりなき平和』ジョー・ホールドマン  
・『海魔の深淵』デヴィッド・メイス  
・『移動都市』フィリップ・リーヴ  
・『掠奪都市の黄金』フィリップ・リーヴ  
・『地球最後の日』フィリップ・ワイリー&エドウィン・バーマー  
          

★古書うさぎ堂の「新入荷」のページをご参照ください。

| | コメント (0)

『誕生パーティの17人』

タイトルが気になっていたスウェーデンの推理小説を読んでみました。

 『誕生パーティの17人』 ヤーン・エクストレム・作/後藤安彦・訳 創元推理文庫227-1

17mini

 遺産配分目当てで、一族の長老である伯母の誕生日に集まった3つの家族。その夜、2人の人間が別々の部屋で死体で見つかります。どちらも密室。そしていくつかの怪しい出来事の後に更なる殺人が…

 一つの屋敷に一族が集まって、密室に連続殺人…謎解きを楽しむタイプの本格ミステリです。しかも叙述形式もうまく工夫してあり、最後の最後まで読ませる作品です。
 作者のヤーン・エクストレムは「スウェーデンのカー」と呼ばれているそうですが、密室トリックも無理なくうなずけるものでした。

 カバー絵はひらいたかこさん。創元ではクリスティなどで沢山描いていますが、このカバー絵はかなり内容に合っていて、いい雰囲気です。
 

 お気に入りになりました。この作家の作品の更なる訳本が待たれます(この本は既に品切れですが… 手元のものは1987の初版です)。

| | コメント (0)

本日の新入荷(2/9)

◇古書うさぎ堂 2月9日の新入荷◇

    29

★角川文庫のSFを40点入荷しました★

・『五万年後の夏休み』荒巻義雄
・『緑の宇宙群島』荒巻義雄  
・『宇宙の放浪者』石津嵐 
・『ウィンク』小松左京  
・『最後の隠密』小松左京  
・『宇宙漂流』小松左京  
・『蟻の園』小松左京  
・『氷の下の暗い顔』小松左京  
・『大海神』田中光二  
・『戦う恋人たち』田中光二  
・『神なき闘争』田中光二  
・『逆襲・犯罪都市』田中光二  
・『大いなる破壊』田中光二  
・『農協月へ行く』筒井康隆  
・『少年エスパー戦隊』豊田有恒  
・『もう一つの世界』豊田有恒  
・『倭王の末裔』豊田有恒  
・『石の血脈』半村良  
・『サイボーグ・ブルース』平井和正  
・『魔女の標的』平井和正  
・『メガロポリスの虎』平井和正  
・『悪徳学園』平井和正  
・『悪夢のかたち』平井和正  
・『ちがう』福島正実  
・『わがセクソイド』眉村卓  
・『ワルのり旅行』眉村卓  
・『ぼくたちのポケット』眉村卓  
・『ポケットのABC』眉村卓  
・『ふつうの家族』眉村卓  
・『最後のポケット』眉村卓  
・『月光のさす場所』眉村卓  
・『作戦NACL』光瀬龍  
・『カムイの剣 3』矢野徹  
・『カムイの剣 4』矢野徹  
・『カムイの剣 5』矢野徹  
・『暗黒の序章 マシンガイ竜』山田正紀/永井豪  
・『ヨコジュンのビックリハウス』横田順彌  
・『ヨコジュンのわんだあブック』横田順彌  
・『SF大辞典』横田順彌  
・『山田太郎十番勝負』横田順彌          

★古書うさぎ堂の「新入荷」のページをご参照ください。

| | コメント (0)

『トレント最後の事件』

 年明けから忙しくなかなかアップできませんでしたが、本だけは毎日読んでいました。
最近は昔読んだミステリの読み直しが多く、今はこんな本を読んでいます。

『トレント最後の事件』 E・C・ベントリー・作/大久保康雄・訳 創元推理文庫114-1

Mini

 表紙絵は金子三蔵氏。結晶か何かみたいですが、こんな絵を推理小説の表紙にしてしまうあたりのセンスがすごいです。 

中学時代は、いわゆる本格推理の古典を文庫で探して読んでいたのですが、その頃にはハヤカワ文庫で読みました。表紙絵がとても印象的だったことしか覚えてなかったのですが、今読み返すと、なかなか読み応えのある作品です。先日読んだ『横溝正史読本』の中でも正史や安吾に絶賛されていました。
 
ベントリーという人はこれしか推理小説を書かなかったそうです。処女作から「最後の事件」なのですね。画期的な作品

 この本はブラウン神父シリーズの作家G・K・チェスタトンに捧げられていますが、これはチェスタトンが『木曜の男』をベントリーに贈ったお返しなのだそうです。次は『木曜の男』を読んでみようかなと思います。

 ちなみにハヤカワ文庫は、

 『トレント最後の事件』 E・C・ベントリイ・作/高橋豊・訳 ハヤカワミステリ文庫HM74-1

Hm741mini

 カバー絵は野中昇氏。かなり好きな表紙です。  

| | コメント (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »