昨日は葉山で初の持ち寄り古本のフリーマーケット、「はやま一箱古本市」に出店してきました。
お天気もよく、役場の近くでは「ふるさと広場」というお祭りもあったそうですが、本の虫達は森山神社にある「一色会館」へ、ダンボールいっぱいの本を持って集まりました。
会場出店は今回が初めてです。
畳の間でくつろいだ雰囲気の中、主催者も含め全部で21店舗がゆるやかに準備をし、お店をならべました。
こういう場では古書うさぎ堂の商品はきっと売れないだろうと思い、しばらく前からお休みをいただいていた「ハイジの本棚」でお店を出すことにしました。それから、奥さんの両親のコレクションからも出品をもらえたので、あわせて並べることにしました。

真っ赤な背表紙はハヤカワ文庫の旧クリスティ・シリーズ。
手前には少量の絵本たち。
右側は奥さんのお父上の時代小説と、その前はお母上の復刻版の日本文学。
マーケットリサーチも兼ねて、間に若干の古書うさぎ堂の放出品もこっそりまぜてみました。
開始は11時。お祭り会場と離れている神社の境内なので、出足はそれほど期待していなかったのですが、意外とはじめから多くの人に来ていただけたようです。

会場の中は本好きでいっぱい。出店者の方もお客さんの中にまぎれて、好きな本を何冊も買っていました 。もちろん自分も奥さんも欲しい本をゲットしました。お隣のcoroさん、葉山ポレポレ堂さん、ありがとうございました。
それでは、ハイジの本棚の売れ行きは…
文庫本の方は出足が悪く、絵本や日本文学の復刻本がよく売れました。
…勉強になりました。
途中、休み休み店番をして、やがて16時となりイベント終了。最後は出品者間の人気投票の発表・表彰でしめくくられました。終わりもとてもなごやかな感じで、本好きのオフ会みたいでした。

一緒に一箱古本市を盛り立ててくださった皆さま、ご来店いただいた皆さま、ありがとうございました。
またこういう機会があったら、出店してみたいです。
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